はやとうりって今までも何度か聞いたことがあって、気になっていた食材です。
はやとうりとは、
主に鹿児島をはじめとする九州の南部でよく食べられている。
沢山実が成るので千成瓜(せんなりうり)とも言われる。
白い色と緑のものがあるらしい。
日本では鹿児島ではじめに栽培されたので、薩摩隼人の隼人が名前の由来。
高知県の方ではチャーテと呼ばれる。
って話は、以前にどんなものかと調べた時に得た知識だけど、
料理をしたのは初めてでした。
調理したのはこのコです。
クセがなくってとっても食べやすかったので、
次回手にしたら、食べ方は漬物か酢の物にしようと思いました。
タイ料理のソムタムのパパイヤの代わりに使っても美味しそうな気がしました。
どなたか、是非試してみて!
この時作った料理です
●はやとうりと豚肉の炒め物
隼人瓜の炒め物の中華風献立(写真はこちらで)
の主菜おかず!
はやと瓜(隼人瓜)は、先日お出かけした時に、
とあるお店の前に、「ご自由にお持ち帰り下さい。」
と、夢のような表示が!
ちゃっかり1個、有難くいただいてきちゃったの~!
食べ方、どうしよう?と調理法を迷いましたが、炒め物にしました。
←ブログ村参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。
お手軽度 ★★
調理時間 20分
写真はこちら
レシピはこちら(2人分)
●材料
はやとうり 1個
豚バラ薄切り肉 100g
A<酒・醤油 各小さじ1>
ピーマン 3個(今回は、青1個・赤2個)
長ネギ 1/2本
B(オイスターソース・酒 各大さじ1)
サラダ油 大さじ1
●作り方
①豚肉は、3~4cmに切り、Aをもみこみ、下味をつける
②ハヤトウリは、縦4つに切り、皮をむき、種とわたをとる。7~8ミリ厚さに切る。
③ピーマンは種をとり、食べやすい大きさに切る。長ネギは斜め薄切りにする。
④中華鍋に油を熱し、豚肉を入れて炒める。色が変わったら、はやとうりを入れ、いためる。
⑤ピーマン、長葱を入れ、更に炒める。
⑥Bで調味する。
●ひとくちメモ
はやとうり(隼人瓜)を料理するのは初めてだったのですが、美味しくいただけました。
浅漬けやお漬物にしようか、炒め物か迷ったけど、
折角なので、食卓のメインのおかずで食べたくて、炒めものにしました。
同じウリ科の「胡瓜」や「冬瓜」を炒めた時とは、
一味違う味わいと食感でした!
クセのない味で、歯ざわりが心地よかったです。
2個いただいておけば良かった・・・残念!
豚肉はバラ肉がハヤトウリにはあっていると思いましたヨ。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・・と、前回書きましたが、
新たに「はやとうり」を入手しましたので、
更に内容を補足しま~す。
ぷくがした下ごしらえはこんな感じです。
←ブログ村参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。
今回入手したのは、白と緑の半分ずつ。
大小あるけど、下の写真のものの重さを量ったら、
1個250gが平均の大きさって感じでした。
割ってみたらこんな感じ
白い方
緑の方
色は違うけど、調理法は区別なく使えそうです。
下ごしらえは、わたと種をとって、皮を剥きました。
皮は、ついたまま料理していることもあるみたいですが、
今日使ったのは、皮つきだと、口当たりが良くない感じだったので剥いて使いました。
表面が凸凹してます。皮むき器を使うと、剥くのが楽で~す。
わたと種と取ったところ
白い方は、やや未熟だったので、
料理によってはワタと種をつけたまま使えるかも知れません。
緑の方まで熟してたら、除いた方が良い感じでした。
生でかじってみたら、強いアクはないけど、若干渋みがある気がしたので、
そのまま沢山食べるのはちょっと難しいかも、とぷくは思いました。。。
栄養成分的には100gのエネルギーは20キロカロリーと僅かです。
シャキシャキした食感は食べ応えがあるので、
油を使わない料理はダイエットにもおすすめ!です。
また、緑色の種類には、若干カロテンが含まれています。
で、簡単!はやとうり料理を4品作りました
レシピはこんな感じです。
←ブログ村参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。
●はやとうりの浅漬
とにかく簡単!手許にはやとうりがあって、どう料理しようか迷ったら、先ずこれを作ってみては?ハヤトウリがどんな味の野菜か、よくわかる料理なので、オススメです。
はやとうり三昧の献立(内容はこんな感じ)
の一品目、浅漬けです。
要するに塩もみしただけ!
一番簡単な食べ方かも!?
クセのない味だったので、箸休めとして、どんな時にも相性がよい味でしたよ!
お手軽度 ★
調理時間 15分
写真
白い方で作りました!
レシピ(1~2人分)
●材料
はやとうり 1/2個
塩 小さじ1/4
●作り方
①はやとうりは、種とわたをとり、皮をむく。
写真は上を参照してね
②薄切りにする。
③塩をもみこみ、重しをして しばらく(10~15分)置く。
ビニールに入れて、よくもんで塩をなじませると楽です!
④しんなりしたら、水けを絞り、器に盛る。
●ひとくちメモ
塩もみをして水気をしぼると、はやとうりの渋みが抜け、とても食べやすくなった気がします。
塩もみすると、かさが減るので、2人で1個でもペロリと食べられると思いますよ!
薄味なので、物足りないと思った場合は、醤油少々をかけたり、七味などの香辛料を添えたりして食べて下さ~い。
●はやとうりの酢のもの
←ブログ村参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。
こっちもはやとうりの簡単レシピです。手軽な和食の一皿としておすすめです。
はやとうり三昧の献立(内容はこんなのです)
の二品目、酢の物です。
これも簡単メニューです!
お手軽度 ★
調理時間 約15分
写真
緑色で作りました。
レシピ(2人分)
●材料
はやとうり 1/2個
塩水(水 200ml、塩 小さじ1)
しょうが 少々
甘酢
砂糖 小さじ1
酢 小さじ4
水 小さじ2
塩 少々
●作り方
①はやとうりは、種とわたをとり、皮をむく。
②薄切りにする。(ココまでは浅漬けと一緒です。)
③塩水を作る。はやとうりがしんなりするまでつける。(15分程度)水気を絞る。
<こんな感じにつけました>
④しょうがは、細く切る。
⑤甘酢の材料をあわせる。はやとうりをあえる。
⑥器に盛り、しょうがを添える。
●ひとくちメモ
はやとうりは塩もみをするのではなく、塩水に浸しています。(「立て塩」という手法です。)塩水につけると、塩分を満遍なく均一に行き渡らせることが出来ます。
酢の物には立て塩があっている気がして、この様にしました。
もちろん、塩もみでも大丈夫です。塩もみにする場合は「浅漬け」(こっちを見てね)
での方法をご覧下さい。
甘酢の水を「だし」に替えると、より美味しく食べられます。
※すし酢があったら、甘酢代わりに使ってもいいかも~
今回、本当は「みょうが」を飾りたかったのですが、非常に高かったので
(1パック3個入りが300円超!)針しょうがにしました。
茗荷が手に入る人は是非使って下さい。
彩りが断然違い、赤い色がとても映えると思いますので。
●はやとうりのレンジピクルス
電子レンジで作る料理です。しかも作り置きOK!の一品です。
はやとうり三昧の献立(内容はこんなのです)
の三品目、隼人瓜のピクルスです。
これも簡単メニューです!
←ブログ村参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。
お手軽度 ★
調理時間 約10分
写真
緑色と白色、半分ずつで作りました。
レシピ(2人分)
●材料
はやとうり 1個
きゅうり 1本
A 砂糖 大さじ2
酢 大さじ4
水 50ml
塩 小さじ1/2
赤とうがらし 1本
●作り方
①はやとうりは、種とわたをとり、皮をむく。7~8mmに切りる。
②きゅうりは、縦j半分に切り、瓜と同じくらいの厚さの斜め切りにする。
③深めの耐熱容器にAをあわせ、はやとうり、きゅうりを入れる。
ラップで落としぶたをし、更にラップをかける。
<こんな感じで耐熱ボールに入れました。>

④電子レンジ(600W)で約5分加熱する。
⑤あら熱がとれたら、冷蔵庫で保管する。
●ひとくちメモ
丁度、きゅうりが1本あったので、一緒に使ってみました。
(瓜尽くしの料理になりましたー)
にんじんや赤・オレンジのパプリカを使うと彩りも鮮やかでより良いと思います。
酢が入っているので、きゅうりやはやとうりの緑種の色がやや悪くなってしまします。
気になるようであれば、緑色のものは使わない方がいいと思います。
やたらと目立つ「赤唐辛子」はバルコニーで主人が育ててくれたものです!
晴れ舞台を用意してあげようと思い、今回の登場となりました!
<保存容器に入れて冷蔵庫に>
・・・ぷくはお弁当のおかずにも使いました。結構イケましたよ。
●マーボーはやとうり
はやとうりを使ったメインのおかずにいかが?
想像しやすい味で、誰でも抵抗なく食べられると思いまーす!
はやとうり三昧の献立(内容はこんなのです)
の主菜のおかず、炒めものです。その名もマーボーはやとうり!
これも、簡単メニューですよ!
←ブログ村参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。
お手軽度 ★★
調理時間 約15分
写真
緑色のはやとうりで作りました。
レシピ(2人分)
●材料
はやとうり 1個
塩 小さじ1/4
豚ひき肉 120g
長ねぎ 1本
しょうが 1かけ
にんにく 1片
豆板醤 小さじ1
サラダ油 大さじ1
A <水 1カップ、砂糖 大さじ1/2、しょうゆ 大さじ2、酒 大さじ1、中華スープの素 小さじ1>
水溶き片栗粉(片栗粉・水 各大さじ1)
●作り方
①はやとうりは、たねとワタをとり、皮をむく。7~8mmに切る。塩をふり、10分ほど置く。水気をきる。
②ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにする。Aをあわせる。
③鍋に油を熱し、しょうがとにんにくを入れ、弱火にかける。香りが出たら中火にし、豆板醤、ねぎを加え、いためる。
④ねぎがしんなりしたら肉を加え炒める。肉の色がほぼ変わったら、はやとうりを加え、1~2分炒める。
⑤Aを加え、はやとうりがやわらかくなるまで約4分煮る。
⑥水溶き片栗粉を加えて手早くまぜ、全体にとろみをつける。
●ひとくちメモ
市販の麻婆豆腐や麻婆茄子の素を使うと、もっと手軽に作ることができます!
はやとうりは2人分で1個使いましたが、この分量で1.5個使っても良いと思います。
今回は、はやとうりに塩をして、アクを抜くのと同時に
水分も減らし、水っぽい仕上がりにならないようにしました。
はやとうりは、下ゆでしてから使うことも考えましたが、
鍋1つで作れる方がいいな、と思って、こういう作り方にしました~。
つけあわせに、もやしと小松菜があったので、ゆでて一緒に盛ってます。
あんまりお洒落じゃなかったけど・・・
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
はやとうり料理またまた参上!
こんなのも作ってみたよ~
●はやとうりのそぼろあんかけ
←ブログ村参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。
余ってたハヤトウリで新たな料理を試してみたので、またまた追加させて下さい。
本当は、「海老あん」や「蟹あん」とかにした方が、彩りも良くって
いいんだろうな~と思ったんだけど、
先ずは「作りやすい素材で出来る料理・・」ってコトに絞って、今回は鶏挽肉を使ってます。
ぷくの勝手なイメージなんだけど、はやとうりとお肉をとりあわせるなら
炒め物は豚肉、煮物は鶏肉が合っている感じがしました。
写真
白い方で作りました。
●材料
はやとうり 1個
A(だし 1カップ、みりん・酒 各大さじ1、うすくち醤油 小さじ1、塩 小さじ1/4)
とり挽肉 50g
生姜汁 1かけ分
B(酒 大さじ1/2、塩 少々)
水溶き片栗粉(片栗粉 小さじ1、水 小さじ2)
●作り方
①はやとうりは種とワタをとり、皮をむく。2cm角程度に切る。下ゆでする。
(茹で時間は2分くらい)
②鍋にAをあわせ、煮立てる。はやとうりを入れ、柔らかくなるまで約15分煮る。
火を止める。
③鶏挽肉にしょうが汁とBを加えてよく混ぜ、肉をほぐしておく。
④ハヤトウリの鍋に鶏挽肉を加え、かきまぜてほぐしながら加熱する。肉に火が通ったら、水溶き片栗粉でとろみをつける。
●ひとくちメモ
下茹ではしなくてもいいかも知れませんが、冬瓜はそうした方が上品な味になるので、
ハヤトウリでもぷくは下茹でをして使ってみました。面倒なら省いていいと思います。
作り方②ではやとうりを煮る時、煮汁が蒸発して減りすぎない様に、注意して下さいね~。
作り方③の鶏挽肉を加える時、面倒でなければハヤトウリを鍋から一度引き上げた方が作業は結局楽です。煮汁が熱すぎると鶏肉がそぼろ状にほぐれず固まってしまうので、気をつけて下さい。
素材の色を生かした料理に仕上げたかったので、調味にはうすくち醤油を使いましたが、濃口醤油でももちろん大丈夫ですよ~。
ぷくは薄味好みなので、このままの調味料で作ると結構優しい味に仕上がるかも。
鶏肉を加えた後に味見して、物足りないな~と思ったら、塩か醤油を足して好みの味に調整してね~。
←ブログ村参加してます。クリックしていただけると嬉しいです。