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黒ムツの煮付け ~ トレハロースの効果実感編

思わぬトラブルでお家に帰れなくなってしまい
その間、黒ムツは冷蔵庫でおとなしくお留守番・・

やっと帰宅し、冷蔵庫から取り出して様子を見たのが
買ってから8日後・・・

恐る恐る、においを嗅いでみたところ
腐ってはいなさそうだったので、
食べてみることにしました!

そんな折、丁度ぷく家には
首尾よく、トレハロースのモニター品が届いていたのです!

天然の糖トレハロースは色んな作用があるみたいですが

その効果の中に
「お魚の臭みを抑える」、と言うのがあったので

トレハロースの効果を確かめる良いチャンスだと
気持ちを切替え
半分ずつ煮付けを作り、比べてみました

あ~あ、こんなに古くなっちゃって。。。wobbly
がっかりしていたムツ。

いい実験になるhappy02!と
気持ちを切り替えると
何か楽しくなってきました~(←単純)

●概要はこんな感じ

パンフレットを見ると、
「お肉の重量の3%程度のトレハロースをまぶしてから
料理すると良い。」
との記述だったので

お魚にも応用。
トレハロースをまぶしたものと
何もしなかったものを比べてみました

Aは普通の方。Bはトレハロースを使った方です。
   

トレハロースは砂糖の約半分の甘みとのことだったので
B(トレハ使用)の方は、煮汁のお砂糖をその分減らしてみました

●材料
黒ムツ(片身)  約150g
※トレハロース Bの時のみ大さじ1/2

<煮汁>
水 150ml
酒 大さじ3
みりん 大さじ3
砂糖 大さじ1.5(Aの時) 大さじ1.25(Bの時)
醤油  大さじ2

●作り方
①黒ムツを食べやすい大きさに切る(今回は片身を3つに切りました)
皮に切り込みを入れる。
(Bの方は、切り身全体にトレハロースをまぶし、約10分置く)
②煮汁の材料を鍋に入れて煮立て、切り身を入れる。落とし蓋をして、約15分煮る。

●メモ
それぞれ、調理時間は同じ
お鍋も同じ大きさのものを使いました。
左右で火口の強さが微妙に違うので
時々位置を変えて作りました~!

で、出来上がりの図

2010_11280033

左がA、右がB

Bの方が何となくふっくら仕上がっている様に見えました

●食べ比べた感想
<臭み>
冷蔵庫に8日も放置していたにも関わらず、
Aの方、全然臭みを感じなかったので、ビックリ!flair

黒ムツがいいコだったのか、冷蔵温度が良かったのはか不明ですが・・

それ故、Bも全く臭みなしshine
お魚の臭みに関しては、元が問題無い分、比較結果は導き出せませんでした・・

<A・トレハ無し>

Photo

<B・トレハ有り>

2010_11280031

<お味・食感>
臭みについては、あんまり変わらないな~と思いましたが

食べてみて、お味の違いにはちょっとびっくりしました。

トレハを使った方は見た目でふっくらしていると感じたけれど
食べた印象もその通りふっくら仕上がっていて、とっても良い食感でした

しかも、ぷく家には落とし蓋で同じ重さのものが無かったので
何気なく使った落とし蓋、トレハの方がやや大きく重い方だったのに、
このふっくら加減ってことは、
ふっくらしているのは、トレハの効果としか考えられません!

煮魚の味は、AもBも、黒むつが高級魚であることを実感できる
非常に美味しいものでしたが

2つ並べてあったら、Bの方に自然と箸がのびる・・・
そんな違いがありました~!





色々波乱含みの煮魚でしたが
(生魚を冷蔵で1週間以上置いておいたのは、初めてのことでしたからshock

天然の糖トレハロースの効果が、実感できたので
大満足でした~happy01

今度は、リーズナブルなお肉を食べる時に
トレハをまぶしておいて、ふっくら柔らか食感で
高級肉に変身できないかやってみるつもりで~す!

本記事はセンバツ(http://www.1000buzz.jp/)よりサンプルの提供を受け、
ブロガー自身の体験をもとに、自身の言葉で記載しております。

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コメント

化学の実験みたいでおもしろーい。 トレハロースのことはよくわからないけど、効果があるんでしょうねえ。 おいしく食べれて良かったですね。 冷蔵庫でそんなに持つとは驚きです。

おばあちゃんちのむつ、そう言えば!! よく覚えてくれてましたね。 煮魚のお姿しか見なかったけど、顔がなければこんな風だったかも。。 白身の淡白な食べやすいお魚でした。

投稿: まこ | 2010年12月 4日 (土) 09時53分

買って8日後って撮れてから何日後でしょうか?魚って意外と持つものなのですね。


投稿: マルソータ | 2010年12月 4日 (土) 18時39分

一番熟成してる状態だったのでしょうかね?
いわゆる腐る寸前が一番おいしいということでしょうか?

魚体が大きかったのも良かったのかもしれませんね(*^-^)

ところでそのトレハースってなんですか?

腐る寸前の魚、肉をおいしく食べられるものなら賞味期限過ぎたものもおいしく食べられるかも?
;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

投稿: ブッチ | 2010年12月 4日 (土) 21時57分

ぷくさん、こんばんわ~!
トレハは私の職場でも使用しています。
苦味、渋味、えぐ味、生臭みを和らげる効果があったり、
食感を保ったりと、色々重宝しています。
やはり、お肉に使用する事が多いですネ。
魚でも、これだけの効果があるのは
知りませんでした。
素敵なお料理とお話、
ありがとうございます!
ポチッ!応援
させていただきます!!

投稿: ひろ | 2010年12月 4日 (土) 23時11分

>まこちゃん
トレハロース、加工食品では使っているのをよくみかけるけど、こちらでも一般の家庭では滅多に使わないと思います。

白身で食べやすいお魚だったので、おばあちゃんのムツはこのコかもね~!

>マルソータさん
買って8日後ってことは、釣ってから10日以上は経過しているってことですよね~

私もこんなに日持ちするとは、驚きでした(笑)!

>ブッチさん
熟成している状態といわれると、そうなのかも知れませんね~。
こんなに経っても遜色なかったのは、冷蔵庫のチルドだったからかも知れませんが・・

トレハロースは、加工食品では結構使われている糖の一種です。一般人向けには、製菓材料店とかで売られているのをたまにみかけます。作って日にちが経過してもしっとり、柔らかな食感が長持ちするのです。

賞味期限が過ぎたお肉やお魚に使っても、臭みを抑えて美味しく食べられるかも知れません!

>ひろさん
ひろさんの職場ではお使いなのですね~!

お魚にも色々効果があるみたいなので、
機会があればお試し下さい~!

投稿: ぷく | 2010年12月 4日 (土) 23時38分

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