折角なので1つの記事にしようと思ったふきの下ごしらえのお話。
春の山菜って
とても美味しくて、春らしい味がするけど
何か下処理が必要なものが多くて
ちょっと面倒でもある気がします。
が、今食べておかないと、来年まで待つことに~!
と思うと、ちょっと頑張って食べてしまいます。
フキも、どうってことない下処理だけど、
ちょっとだけ面倒。
しかも、とてもモノが「長~い」ので、
買物後の持ち帰りも少しハードルを高くしている理由かな・・・
と思いつつ、買ったのでその日のうちにこんな下処理をしてみました。
長い蕗
①先ず、長いフキは、葉を取り、茎をゆでるお鍋に入る長さに切る。
<後で皮(筋?)を剥くので、ゆでる時の本数は出来るだけ少なくしておく方がラクです>
②まな板の上で
塩をたっぷりかけて転がす(=板ずりにする)
板すりをすると、表面に傷をつけて、皮が剥きやすくなる気がします
あと、色がきれいになるともよく言われている気が・・・
③沸騰した湯のなかに、
塩がついたままのフキを入れて
さっとゆでる(1~2分)
④すぐに冷たい水にとって、水を変えてよく冷ます
⑤1本ずつ皮をむく
皮の先をぐるりと一周むいて、むいた部分をまとめて一気に下まで引くと、
作業がラクだと思います。
⑥水につけて保存する
<考察1>
②の板ずりですが、いつもしているけど
しなかったらどうなるか、今回ぷくは試してみました。
方法:鍋に入る長さに切って塩ゆでして、皮をむく。
今回、ぷくが試した限りでは、
大きな差は出ませんでした。
皮の剥き易さに差はなかったですし
ゆで上がりの色にも差はなかった感じでした。

上;板ずりなし
下;板ずりしたもの
→
面倒なら、塩茹でだけでもいいかも!
(あくまでも、今回ぷくがキッチンで試した結果に基づく内容ですが・・・)
<考察2>
蕗は、皮を生の時に剥くと、アクが強くて
手が真っ黒になるとよく言われています。
そういわれると、
生で作業したことがなかったのですが
今回、興味本位でぷくは生で皮むきを試してみました~
結果、
生であっても、皮がむきにくいコトはなかったです。
また、1本だけだったからか、指が黒くなることもありませんでした~
(しかも、意外に剥き易かった・・・)
しかし、皮をむいてしばらく置いておくと、
ふき自体に、黒くなってくる部分がありました。
→ 沢山皮をむいてから、茹でようとすると
時間が経ったものの色が悪くなる可能性があるかも・・と思いました。
あと、皮をむいたものを塩ゆでしましたが、
上記の比較写真と同様、
色の違いはありませんでした~
→
今の栽培されているフキであれば、
アクが極端に多いことはないので、
皮をむいても指が黒くならないこともあるみたいです。
でも、一旦ゆでてから、皮むきの作業をする方が
時間を気にせず進めることができるので
今まで通りの方法が安心できるのではないか、
と思いました~
(あくまでも、今回ぷくがキッチンで試した結果に基づく内容ですが・・・)

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