ムール貝のお料理前の下準備・下処理の方法・仕方
ムール貝とは和名では「ムラサキイガイ」や「イガイ」と言ったりもします。
「シュウリ貝」と言う地方もあるみたいです。
とは言っても、元々日本に居た貝ではなく、タンカーの底とかにくっついて遥々ヨーロッパからやって来たという話をきいたことがあります。
生命力が強く、日本でも今は珍しくない貝の様です。
以前、高級貝の養殖をなさっている漁師さんの所に見学に行ったことがあったのですが、そこでもムール貝が繁殖していました。
でも、育てている訳ではなく、勝手に居るだけなので、その場所では、海から揚げてもまた海に戻すものだと言うお話でした。
都会の私たちにはそれは勿体無いお話~と、海に捨てて戻すムール貝をいただいて帰ってきたことがあったのです。
で、それを食べた時、ムール貝ってこんなに美味しかったの!と新発見。
今まで食べてたものとは格段の違いがありました。
こんなに美味しい貝が海に戻されて流通していないなんて、ホント残念だと思います。
それ以来、何度もムール貝食べてるけど、まだあの味を超えたものにはめぐりあえていません。
で、下処理のコト記事にするつもりだったんだ・・・
ムール貝にはこんなヒゲの様はものがついていることがあります。
ムール貝のこのヒゲと言うか糸と言うか、縄がほどけたと言うか・・・
って部分は「足糸(そくし)」と言われる部分で、れっきとした貝の一部です。
こんな組織で岩などにくっついて流されないようにしているらしいです。
日本に移入してきたのも、コレで外国からの船底にくっついて来たらしいです。
でも、見た目にはとても美味しそうな部分ではないので、
動かしながら引っ張って取ってしまうのが、よくあるお料理にする時の下処理の方法で~す。
で、↑こうしてこんな部分↓を取りました。
きれいに取れなくても、加熱して口を開けるとあんまり目立たなくなるから、神経質にならなくても大丈夫だと思いま~す。
あと、貝殻の表面も結構汚れているから、タワシなどでこすって、泥や汚れを取った方がいいと思います。
以上が、下処理の方法。もったいぶって記事1本立てるほどではなかったか・・・
あと、ムール貝は加熱してもアサリのように、パックリ口が開かないこともあります。
が、少しでも口が開けば大丈夫で~す。
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コメント
あれ、コケとかゴミの一部だと思って
いました!!!
貝の一部だったんですか!!
なんか、岩とかに張り付いているために
くっついちゃうのだと思っていたので。
逆だったんですね!
それで張り付いていたのですね!!
勉強になりました!
あ。あと・・・なんだか、ムール貝が
牡蠣の養殖の邪魔になるって聞いたことが
あるような気がしたのですが・・
違いましたっけ??
他の貝だったかな~??
投稿: rai-xx | 2008年6月24日 (火) 22時03分
養殖してる所では邪魔者なのかも。
繁殖力強いし。
ぷくが行った所はイワガキの養殖をしてる場所でした。
エチゼンクラゲのような邪魔者扱いはしてなかったけど・・・採れて嬉しいものでもない感じでした。。
投稿: ぷく | 2008年6月25日 (水) 00時46分
お気に入りに登録ブログ見てますよ
少ないとムール貝をバール(岩牡蠣用)で岩から外して土産にしますヨ
喜んでパクパク食べます
オイラもムール貝好きで解禁初日(潜り)漁協公認行って目的はアワビ・サザエさんっすがぁ
家族とくに嫁さん
ムール貝潜って採って帰り料理(主に酒蒸し)するのオイラσ( ̄∇ ̄o)
投稿: うみぼうじゅmixi | 2011年7月18日 (月) 11時07分
> うみぼうじゅmixi さん
コメントありがとうございます&ブログ見ていただきありがとうございます
うみぼうじゅmixi さんが採って食べるムール貝ってきっと凄く美味しいのでしょうね!
羨ましいです~!
投稿: ぷく | 2011年7月21日 (木) 01時02分