« おろし蓮根入りつくねの作り方・レシピ | トップページ | 蕪のファルシー »

1月15日と1月18日の食事 小豆粥

昨日1月15日は小正月。女正月とも言われ、小豆粥を食べるならわしがあります。
お粥生活中なので、小豆がゆのレシピにも挑戦(・・って程でもないけど~)してみました。

15日の小豆粥には、鏡開きのお餅を入れて作ることもあります。

お手軽度 ★★
調理時間
 20分
(炊飯器で作りました)
Dscn3367

  ↑写真が湯気でもやもや・・

レシピ・作り方(2人分)

●材料
小豆 40g
米  1合
塩・ごま塩など

●作り方
①小豆はかぶるくらいの水で2~3分ゆで、ゆで汁を捨てる。
②小豆に約2カップの水を加えて、弱火で約15分ゆでる。ゆで汁を分ける。
③米をとぐ。小豆のゆで汁と水を合わせて、おかゆの水位に水をはる。
④小豆を加え、お粥を炊く。
⑤炊き上がったら、塩やごま塩を加えて食べる。

●ひとくちメモ
お赤飯を作る時と同じように、一度小豆の赤いゆで汁を作ってから作りました。
お米にゆで汁を加える時は、あら熱を取って冷ましてからにしてね。

小豆と言えば、あんこやお赤飯のイメージが強いですが、
小豆独特の風味がお粥とも合っていて、
お粥にしても美味しいことを発見しました。

●小豆粥のこと
ぷくはお塩を加えて味つけし、小豆粥を食べましたが、
お砂糖を加えて食べるパターンもあるみたいです。
守貞謾稿(江戸時代の風俗書)によると、
京阪は塩を入れて、江戸は砂糖を入れて食べるとのことです。

小正月に小豆粥を食べる理由は
小豆の赤い色に呪術性があって、
魔よけや邪気払いの意味から
健康を願って食べたからという話や、
中国の故事にならい、
この日にお粥を食べれば
邪気を払うからという説などもあります。

また、その3日後の1月18日にも
「十八粥」と言って、小豆の入ったお粥を食べる習慣があります。

十八粥は、「大師粥」とも言って、
天台宗の僧の元三大師を供養するために食べる
お粥のことを言うのがポピュラーなようですが、
15日に作った小豆粥を
18日にまでとっておいて食べたり、
供えたりすることを言う地方もあります。

小豆の栄養成分の話としては、
ビタミンB1が比較的多く含まれていて
脚気に対して使われたという話もあります。
また、食物繊維やポリフェノール、
サポニンなどが最近注目されている成分です。
薬膳ではむくみをとり、解毒作用があるとも言われています。

にほんブログ村 料理ブログへ
↑ブログランキングに参加中です。クリックしていただけるとぷくにポイントが入る仕組みです。
 よろしければお帰りがけにポチッと押して下さると非常に嬉しいです。

イーココロ!クリック募金
こちらはクリック募金です。
1クリックで1円の募金できるサイトが開きます!
こちらに立ち寄られたついでに、募金をなさって下さると

ぷく
も、ちょっぴり何かのお役に立てたようでとても嬉しいです・・

|

« おろし蓮根入りつくねの作り方・レシピ | トップページ | 蕪のファルシー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/470606/9907805

この記事へのトラックバック一覧です: 1月15日と1月18日の食事 小豆粥:

« おろし蓮根入りつくねの作り方・レシピ | トップページ | 蕪のファルシー »